2018年7月11日水曜日

聴いてもらって、音のイメージ

先週末行った初☆尾瀬!

先日のレッスンで生徒さんが吹いた曲を私が吹いたら、



“どんな音を出せばいいか、イメージが沸きました!😃”


~と、生徒さんに言われました。



音のイメージは、やはり自分に一番身近なところの音ですよね。



私がフルートを始めた頃、
音楽の鑑賞の時間に聴いた、アルルの女や
当時コマーシャルで使われていた、ハンガリー田園幻想曲、、



尾瀬ヶ原と・・・
そして、吹奏楽を始めた時はフルートの先輩の音、

フルートを習い始めたのは中学2年の時で
先生は当時自分では吹かれなかったのですが、


年2回勉強会があり
門下生集まって、皆の演奏を聴かせてもらい、、


高校に行ったらもう常に音楽の環境、、、





尾瀬沼
生徒さんにもいろんな音に
耳を傾けてもらいたいと思いますが

レッスンの時、一番身近な音は、やはり私の音、なので

生徒さんのお手本になる、
生徒さんがこういう風に吹けばいいんだと
イメージできるような音を、
たくさん吹いてあげないと、、と思いました。

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