最近のブログで、
《油揚げに顔と手足がくっついたような、、》 |
聴いてもらって音のイメージを持つこと
想像を膨らませて 歌う時、朗読の声の表情のような
息遣いのイメージを持つことを書きました。
そのためには、イメージした音( 声 )で
《すぐ膝の上に乗ってきます》 |
身体が動ける状態で
そのイメージの音( 声 )保つように
バランスを取ることを意識できるといいかと思います。
でも、いい音を出したい、とか、緊張したりして、
どうしよう???!!!、、、
と、考え出すと固まってしまったりするのです。(◎_◎;)
今まで同じようなことを言葉を替えて何度も書いてる感じですが (~_~;)
呼吸、身体、支え方、楽器の持ち方、アンブシュアも、音のイメージありき!
吹きたいイメージを持って、気持ちよくフルートを吹きましょう♪(^o^)/
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