最近購入して取り組んでいるフルートのウォームアップの本の中に
花が咲くと幸せが訪れるという吉祥草 昨年庭に植えました 幸せが訪れますように~♪ |
肩から上はキリンの首になったつもり ~という一節がありました。
そして、思い出したのが
大学当時に客員教授で来られていたシュミッツ先生の
頭は高く、肩は低く ~という言葉です。
レッスンの際に、生徒さんにも
肩を下げて
楽器は上げ過ぎないで
鎖骨から下で構えて、、、等々
自分でも気をつけていることですが、
キリンの首、という言葉が他のいろいろな言葉と結びついて
私にはなんか、、はまりました!
気をつけて、と思っていながら自分自身は頭が下がってしまいがちのような、、、
でも、キリンのように!首を長く保つような気持ちで構えると
息のコントロールも楽器のコントロールもしやすい気がします。
人によってしっくりするイメージも違うと思うし
私もまた崩れるかもしれませんが、、、 (*^。^*)
0 件のコメント:
コメントを投稿