的には当てるものがありますよね。
アーチェリーの的には矢を、
ボウリングは的ではなく狙うものはピンですが、
ピンをうまく倒すように考えてボールを投げます。
アーチェリーで矢を的に当てることを想像した時に、
ふらふらした腕で弓矢を構えても当たらないし、
ボウリングでもボールを持つ腕の力が弱くてフォームが決まらなかったら
ガーターばっかり、、
フルートの的(= 外側エッジ)に当てるものは息です。
矢を放つ時
ボウリングで玉を投げる時
その瞬間にリラックスして自由に動ける身体が準備を整えてポーズを決めるように
息に合わせて唇の穴( = 息の出口)を整えて安定させましょう。
締め過ぎず、緩め過ぎず、出したい音の息遣いに合わせる感じで。
いろいろ試してみて下さいね。
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