2017年6月16日金曜日

フルートを吹く時の、、標語?

ひとり分の野菜の足しにちょうどいいんじゃないかと思って
70円程度のミニトマトの苗と、120円位のバジルを1か月前位に買いました。








初めはこんな感じ










そのあとセロリの苗、レタスミックスのタネも撒いて
セロリは少しずつ切って、レタスは間引き菜をサラダなどに使っていますが、、、















ずいぶんトマトもバジルも育ち、グイッと背も伸びて
ミニトマトは少し色づいてきました (*゚∀゚*)




70円の元くらいは取れるかな、、(^.^)








さて、フルートの方は、、


身体が動けるようにリラックスして
下腹で身体、息を支えで
バランスを取って安定させよう


~という標語?を心がけています。
(その時々自分の重要度によって、標語も少しずつ変化しますが、、、^^;


人に伝える時、ものを覚える時は、“ 三つ がいいそうです。
ひとつだと、“ な~んだ と、あんまり重要に感じないし、
多過ぎると覚えきれないから、、、


~と、池上彰さんが以前仰ってました。


なるほど~!! (*゚∀゚*)


レッスンでもあれこれ言い過ぎないよう気をつけなきゃ、と、時々思ってます(^▽^;)

2017年6月11日日曜日

唄口位置の微調整(フルードを吹く身体について④)

6月初め、宮崎に行きました。
日向の馬ケ背、絶壁です (◎_◎;)
リラックス下腹の支え唄口を当てる口元、、、


なんとなく関連するところから話を進めている感じですが


楽に、自然に吹ける唄口を当てる位置はどうやって調整すればいいでしょうか、、


息を当てる的( = 唄口外側エッジ )の位置は
高さ、距離( = 角度 )によって息の当たりやすさも違ってきますよね。


フルートは唇の隙間から出る息が唄口外側エッジに当たって音が出ますが、
口は顔の下の方にあるし
唄口は下唇の前~というよりは少し下、唇を乗せるような感じで唇下の窪みあたりに当てる感じになります。


神秘的な高千穂峡
…ということは、的は結構下の方にありますよね。


楽器の高さを決めるのは肘の上下です。
楽器を持ち上げる時は、右親指と左人差し指付け根を使って、右肘を中心に両腕を上下させてみて下さい。


肩から動かさなくても大丈夫ですよ。
肩から持ち上げると肩凝ります (^_^;)
二の腕あたりからで大丈夫です。


たぶんそんなに高く持ち上げなくても唇下あたりに近づくと思います。


そして、的までの距離、、、
唇から的( 外側のエッジ )までの距離( = 角度 )を変えるには手首を使ってみて下さい。


南国の植物の中にある青島神社
もし、唄口を当てる時に外向き気味になってしまう場合、、


左手はそのまま、左人差し指付け根の支えの上で楽器が動けるようにして
右手で楽器を軽く持って右手首を下げて(曲げて)みて下さい。
内側に楽器は回転しましたか?


逆に内向き気味になってしまう場合、右手は親指の支えと小指を軽く添える程度で楽器が動けるようにして
左手で楽器を軽く持って左手首を下げて(曲げて)みて下さい。
外側に楽器が回転しますよね?


当たり前、といえば当たり前ですが、
内側に回転すれば唄口のエッジは近づき、外側に回転すれば離れます。


基本的な楽器の持ち方は教則本などに書いてありますし、
音を出すためには、息のこと、唇のことなど他にもいろいろありますが、
青島の風景
的の位置の微調整の参考になればと思います。


楽器の高さと角度
自分で楽器を動かして、楽に吹けるところを探してみて下さいね。

2017年6月8日木曜日

唄口と口元(フルートを吹く身体について③)

宮崎の街中にありました
先日、身体はリラックスしているけれど、身体(下腹~丹田)の支えを安定させて
バランスを取って動けるようにという話をしましたが、
もうひとつ、ぶれないようにしてほしいところがあります。


それは身体に接する唄口です。


身体全体の安定とバランスは下腹の支えですが、
その支えに乗っかって口元に当てる唄口は、楽器を吹く時の軸のようになります。


唄口を当てる位置、息の出る口元は、唇の形も骨格も腕の長さも人それぞれ違うし
また、吹いているうちに、いいなと思うところも変わってくると思いますが、
楽に、自然に音を出せると思うところが見つかったら、
その位置がふわふわして回転したりずり落ちたりしないように当てて下さい。


頭部管だけで音を出す時には頭部管の両端を持つので、
音の出るところが見つかったら唄口を安定するところに当てやすいけれど
フルートを組み立てて腕をのばして構えると、頭部管だけで口元に当てる時のようになかなか上手くいかない、、、?


息がきちんと的に当たるよう、出口(口元)と、的(唄口の位置)の関係が決まったら
息を取る時に頭が動いてもずれないけれど、指が自由に動かせて身体も固まらないよう
左人差し指付け根と右親指だけでなく、手首、肘、腕などでもバランスを取りながら
安定する楽器の支え方を自分なりに探しましょう。


アーチェリーの的がフワフワ風になびいていたり
ボウリングのピンがボウルを投げた時にいろんな位置に移動するものだったりしたら、、
どこを狙ったらいいのか、ただでさえ難しいものがより難しくなってしまいます。


唄口を口元にしっかり当てていないフルートも同じです。
アーチェリーの的、ボウリングのピンのように、狙いどころを定められるように
息の当たるところに安定させてあげて下さいね。

2017年5月28日日曜日

今月の感想、、、?

親子向けのコンサートは、ハープの洋ちゃん、打楽器真樹ちゃん
同級生の “ トリオ・タンタンドル ” でした
5月も残すところあと僅かになってしまいました。
本当に時間が経つのは早いものです、、、


ブログに書きたいと思っているフルートの話はいろいろとあるのですが、
なるべく皆様に誤解のないように、、等と考えだすと言葉選びも難しく
なかなか文章としてまとまらず、、、(*_*;


まあ、ゆっくりと少しずつ公開できればいいかなと思っています。


昨日は赤ちゃんOKの親子向け、今日は老人ホームでの小さなコンサートでした。
そんな小さな本番でも、ちょっとした気持ちのぶれなどで調子が崩れていったりするもので、
フルートを吹く時のリラックスや安定など、
自分でも気を付けていることがなかなか整わなくなったり、
でも、そんなことを思いながら生徒さんにレッスンしながら自分の確認にもなったり、、


“フルートを吹くために” と題したフルートのことは、自分の覚え書きのためにもと思っていることで
今週は自分の中にある覚え書き?を元に修正しながら吹いていました。


スポーツ選手が日々練習を積み、トレーニングを続けて調子を整え
メンタルにも気をつけて試合に臨むのと同じだけど、
それに加えて年齢と共に衰えてきてなかなか思うように言うことをきいてくれないこともある、、、


いつも同じように気持ちよく吹ければいいけれど
まあ、機械じゃないんだから、微調整しながらいい状態に近づけないとね (~_~;)

2017年5月9日火曜日

安定とバランス(フルートを吹く身体にいつて ② )

先日、リラックスで動けるように〜というお話をしました。


ああ、そうなんだ~♪
リラックスして、ゆるゆる~♪♪ (´∀`)


と思って吹き始めて、

あれ?
なんだかフニャフニャして指も頼りないし、
息も続かないぞ、、、⁉︎ (*_*)


と、思っている方がいらっしゃるかもしれません。


そうです!


美しく緑の葉っぱが茂る樹木が優しい風にそよそよ揺れているだけでなく
強風にも耐えられるようなしっかりした根っこや幹があるように
臨機応変に自由に動けて、息のコントロールやいろんな指の動きができるよう
身体をしっかり安定させてあげなければいけません。


先月沖縄で見た、マンゴーの木(しっかりした樹⁉)
マンゴーの花、初めて見ました!
さて、そのためにはどうしたらいいのか、、、

息は肺に入ります。
楽器は腕で持ち上げているけれど、
息も楽器もふわふわしないように、
下腹(丹田)をちょっと意識してみて下さい。


自然に息を吸う時には、膝も、上半身、頭も動きます。
歌う時には曲想によって、
腕や下半身でリズムを取ったりもします。



そんな風に歌う時と同じように動けるよう、息を取ったり指を動かす時に
下腹の身体の中の方に重過ぎない重りが入っているような感じで
ふにゃふにゃにならないように安定させて
身体のいろんな部分が自由に動けるようにしてあげる感じでしょうか。


レッスンではそんなイメージを伝えるように、先ほどの樹木の話や


お盆に乗せたコップの水が溢れないようバランスを取りながら運ぶような、、、とか
楽器を吹く時は膝をゆるめて足も動けるようにしてあげます


重たいものを持ち上げる時にちょっとだけ力を入れる時のお腹の感じ、、、とか


身体が下腹中心に動いているような、、、とか


誰かに押されても倒れない、
満員電車でちょっと踏ん張ってバランスを取っている感じ、、、とか


風船が飛んでいかないように糸の端をちゃんと持ってあげている感じ、、、などなど


まあ、出したい音のイメージによってもいろいろ違うのですが、
いろんな例え方をして生徒さんに伝えます。


古武術や、アレクサンダーテクニックでも身体の使い方のアプローチをしているし、
横隔膜を動かす呼吸の話や発声法、
体幹のことを話しているスポーツ選手やトレーナーさん、
ヨガやピラティスなど、
いろんな情報の中からヒントをもらうこともたくさんありますので
自分の楽器演奏に関係しそうなことに耳を傾けてみるのもいいかと思います。


リラックスと安定を絶妙なバランスで整えて動ける身体。


フルートを吹くことが気持ちのよい軽い運動、リフレッシュになりますように。



2017年5月8日月曜日

福岡, 沖縄のレッスン(6, 7月)

福島・桑折町・半田沼の桜
ゴールデンウィークも済み、お休みモードから平常モードに
気持ちを切り替えるのが辛い週明けでしょうか。


連休前半は東北道のところどころで咲いていた山桜を眺めながら
福島に住む義母のところに行きましたが、
今年は福島の家の近くの半田沼の桜にも間に合い、
楽しむことができました。


さて、今日は福岡と沖縄でのレッスンのお知らせです。


福岡には2日間限定ですが、6月6日(火)と7日(水)
沖縄は、7月2日(日)~11日(火) は、レッスン可能ですので、
もしレッスンご希望の方がいらっしゃいましたら
問い合わせのページからどうぞご連絡下さいませ m(__)m











2017年4月24日月曜日

リラックスして動けるように~♪♪♪ (フルートを吹く身体にいつて ①)

母の老化防止のひとつ、軍手や編みぐるみで作るニワトリです
フルートのレッスンをされている方も、
レッスンを受けている方もたくさんいらっしゃると思いますが、
教える方も人それぞれ、考え方も伝え方も違いますし
教わる方も人によって伝わり方、捉え方も違うと思うので、
言葉だけで伝えるブログなどでフルートの吹き方について文字にすることを
今までなんとなく避けてきました。


でも、もしかしたら、私の考えていることも少し参考になる方がいらっしゃるかも、、
と、思ったりしたので、
フルートについて悩んだり考えたりして今まで感じたことを
少しずつブログに書いていこうかと思いました。


自分なりに噛み砕いて、ヒントのひとつとして、参考にしていただけたらと思います。


〜という訳で、、


よく言われることですが、


先日の新聞に、
お年寄りに鍵盤ハーモニカのレッスンをして130分の練習をお願いしたグループと
そうでないグループでは記憶力に差が出て、
楽器の演奏は脳の活性化にいい、というような記事が載っていました。


私が教えている生徒さんも、67割が私より年上の方。
どんどんフルートを吹く方が増えてほしいと思います (^ ^)


しかし、新聞記事には、いろんな楽器の難易度も書いてあり、
フルートは少々難易度が高いとも、、


確かにリコーダーのように息を入れれば音が出る訳ではないので、
こりゃ、えらいものを始めてしまったぞ (*_*)  
と、思ってしまう方も多いかもしれません (~_~;)


フルートを吹く時には、


楽譜を読むこと
息を使って音を出すこと
指を動かすこと


それに、スタッカートやスラーに合わせて舌を動かすこと
息もフレーズの表情に合わせて強くしたり優しくしたり、、


頭を使って、息を使って、手先を使って、、
同時にやることがいっぱいあります。


それで脳もフル稼働して、活性化もするのでしょうが、なかなか大変ですね。


楽器演奏の基本は、歌です。
声で歌う代わりに楽器で歌います。


歌う時にはフレーズに合わせて自然に息を取っているし、
弾む曲はリズムに合わせて身体が自然に動いていたりします。


それなのに、フルートを持つと、いろんなことを考え過ぎてしまうのか、
身体がガチガチに固まってしまう、、
そういう方が結構いらっしゃいます。


テニスやバレーボールなど、いつどこにボールが飛んでくるかわからないので
どこにでも動けるようにスタンバイOK!というような状態で構えていると思います。


フルートだって同じことで、曲の表情によって、
いろんな息を使って速い指の動きでも対処できるように動けないと、
テニスやバレーボールの時に突っ立ってボールを待っているようなものです。


だから、身体をリラックスさせて
臨機応変に動けるようにしてあげましょう。


リラックスして動ける状態であることがまず全ての基本だと思います。


そして楽しむこと。


難しいと言われる楽器でもやりたい気持ちが一番だと新聞にも書いてありました。


音が苦、ではなく、音楽♪


どうぞリラックスして、少しずつ音を出せるようになるのを楽しむような気持ちで
フルートを手に取って下さいね。


2017年4月10日月曜日

各地のレッスンについて

いろんな地域で桜の美しい季節になりました。
バスの中から大泉学園通りの桜
満開の桜を見ると、バスの中から、近所を歩きながら、買い物途中の自転車を停めて、、、
ついつい写真を撮りたくなってしまいます。


今年は入学式に合わせてくれたような開花になり、
上の3枚の写真を撮った日は入学式帰りの親子をたくさん見かけました。


春4月は入園、入学、就職等、新しいスタートの時期ですね。
そんな4月は何か新しいことを始めてみようかと思うことも多いのではないでしょうか。


我が家でも下の子が就職し子供たちが親の手を離れたのを機に、
私も新座の自宅だけでなく、家族の住んでいる沖縄などでもレッスンできたらと思って考えているところです。


自宅のニャンの別荘?として予定していた娘がニャンの長い滞在にあんまりいい顔をしてくれず、
(ネコの様子 → http://midoriabe-fl.blogspot.jp/2017/02/blog-post.html )
埼玉・新座の家を空ける時のニャンのことがまだ解決していませんが、
将来的にはひと月の半分を新座で、もう半分を沖縄・那覇でと思っていますので、
それに合わせてレッスン案内も現在少しずつ更新しています。(レッスンについて


近くの幼稚園の桜 1
那覇のマンションはレッスンができる環境ではないので、
レッスンの場合は楽器店のレッスン室、レッスンのできる貸しスペースを借りていただいてのレッスンになるかと思いますが、
ご希望に合わせていろいろと考えて対応致しますのでどうぞ遠慮なく問い合わせフォームからご連絡下さい。


そして福岡は、今までも不定期でレッスンしていましたが
今も実家の母の様子見に、沖縄と埼玉の行き来の時に立ち寄っていますので、
福岡の方もどうぞお問合せ下さい。


福岡や沖縄に行く予定がある時はレッスンのページでお知らせしますのでその時に合わせて、
また、直前じゃなければご希望の時期に合わせて対応できるかもしれませんのでお問合せ下さい。


ずっと更新をさぼっていたので、今回の福岡・沖縄行は直近過ぎますが、、、(^▽^;)
福岡には、4月16日(日)~ 19日(水)
沖縄には、19日(水)~ 26日(水)に行っています。


近くの幼稚園の桜 2
沖縄には6月にもう少し長く滞在できればと思っていますが、、、
決まったらまたお知らせします  m(__)m

買い物途中に黒目川沿いの桜1


黒目川沿いの桜2
黒目川沿い(道路側から)